田舎から上京してきた美少女を全身舐めつくし接吻調教。 小泉ひなた
都会色に染まっていない素朴な田舎娘
金もない…
仕事もない…
おまけに後一週間でこの家も出て行かなければならない。
俺はもう死ぬしかないのか…。
そんな時だった。
目の前に現れたのは、都会色に染まっていない素朴な田舎娘だった。
先輩を頼って田舎から出てきたという彼女は人を疑うという事を知らなかった。
どうせ俺には失うものなんてないんだ…
「ヤっちまえよ」
自分の中にいるもう一人の自分が顔を覗かせていた。
中年オヤジの舌先が娘の口内を唾液で汚す。
「おじさんは良い人ですよね?」
「・・・おじさんはね、良い人なんかじゃないよ」
「・・・あの、ここに泊めてもらうのはダメですか?」
「もっと人を疑った方がいい」
「お願いします…一晩だけでいいんです…」
「・・・お、おじさん?」
「やだ・・・やめてよ・・・」
全身愛撫
夏。狭い室内で全身から
湧き出る汗を舐め回す。
「言っただろ、俺は良い人なんかじゃないんだよ」
疑う事を知らない田舎娘を辱める。
嫌がりながらも従順に従い、
やがてカラダは絶頂を覚える。
「お母さん
冷たいって聞いてたけど・・・
都会の人はみんな優しいよ・・・
だから心配しないでね・・・」
田舎から上京してきた美少女を全身舐めつくし接吻調教。 小泉ひなた
FANZA
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